top of page

袖仕切りの大型化

  • agtinstitute21
  • 2024年12月20日
  • 読了時間: 2分

袖仕切りを大型化したゆりかもめ7500系

AGT研究所の増川です。

AGTブログへ、ようこそ。


今回取り上げる話題は、

袖仕切りの大型化

です。



電車での通勤中、ロングシートの端に

座っていると、隣に立つ人のバッグが

気になった経験はありませんか?

このような不快感を軽減するため、

最近の通勤車両では袖仕切りが大型化さ

れ、座る人がより快適に過ごせる工夫が

されています。


以前の袖仕切りは細いパイプ状で、

仕切りとしての役割は最低限でしたが、

現在ではプレート状のデザインに進化し

ています。

袖仕切りが頭をしっかり支えてくれるの

で、ついウトウトしても安心。

車内で周囲に気を使わずにくつろげる

快適な時間が生まれます。


シートの座面は繰り返し荷重を受けて、

少しずつへたってきますが、

ロングシートの端の席はそれ以外の席に

比べ、へたりが早いことからも袖仕切り

のある端の席の人気がうかがえます。

 

ゆりかもめの車両も、7500系への改良

に際してこの袖仕切りの大型化を取り

入れました。

透明ガラスを使用することで、

視界が広がり、室内がより開放的に

感じられる工夫がされています。



袖仕切りの大型化は、小さな改良に見え

ますが、快適な通勤時間を提供するため

の重要な進化です。


次回のブログもお楽しみに!

Comments


© 2022 AGT研究所

bottom of page