次世代AGTの提案 その2
- agtinstitute21
- 2024年5月31日
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更新日:2024年5月31日

AGT研究所の増川です。
AGTブログへ、ようこそ。
今回取り上げる話題は
次世代AGTの提案 その2
です。
国内のAGT10路線のうち、 ユーカリが丘線、ニューシャトル、 レオライナー、アストラムの4路線が マニュアル運転です。
地上区間の多いレオライナーとユーカリ が丘線は、フェンスを乗り越えて軌道 侵入ができてしまいますので、 軌道への侵入者を監視するために 運転士の省略はできませんが、 全線高架のニューシャトルは、 ホームドアを取り付けることで、 全自動無人運転化が可能です。

アストラムは、開業当初から プラットホームドアが設置されていま
すが地下区間があるので、火災時の 誘導員を兼ねた運転士を省略することが できません。ですが、白島駅から終点の 広域公園前駅までの全長の88%を占め る高架区間を無人運転化することは可能 です。
愛知県のリニモでは地下区間だけに 運転士が搭乗し、それ以外は無人運転 という運行が行われています。

ニューシャトル、アストラムとも将来の 運転士不足、利用者の減少に備え、 約20年後の第三世代の車両導入の際は 無人運転化の検討が必要になると思われ ます。
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