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丸か四角か三角か?

  • agtinstitute21
  • 2022年7月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年11月12日


AGTブログへ、ようこそ。


このブログは、AGTにまつわる さまざまなお話をしています。


今回とり上げる話題は、

丸か四角か三角か?

です。



吊り手の握り部分の形状は、 昔は丸が一般的でした。 関西圏では、今でも丸が多いようですが、 関東圏では三角形が主流となり、 なかには長方形もあります。


いずれも、丸よりは長時間握っていても 手が痛くならず、私は好きですが 皆さんはいかがでしょうか。


混雑が酷くなると 座席前の立席の後ろに もう一列立席が出来ますが、 そこには、掴まって体を保持する

ところがありません。


とっさの時に前の人の肩越しに 掴めるようにしたのが、 二等辺三角形の吊り手です。

四角形も複数の乗客が同時に掴め

るようにという発想だと思います。



満員電車が大きく揺れた時に、 一つの吊り手を複数の人と シェアするという発想は、 困ったときは相身互いという 日本人の昔からの互助精神を デザインしたものなのかもしれません。


備考 スケッチの右の吊り手はアストラム 6000系、中はアストラム7000系 です。

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