マカオLRTのステンレス製シート
- agtinstitute21
- 1月17日
- 読了時間: 1分
更新日:1月17日

AGT研究所の増川です。
AGTブログへ、ようこそ。
今回取り上げる話題は、
マカオLRTのステンレス製シート
です。
2021年に開通したマカオLRTには 三菱重工のUrbanimo-22という車両が 使われています。
Urbanismoは、都市を意味するUrbanに 由来し、都市交通システムを連想させる 造語です。
Urbanismoシリーズには、輸送量に応じ て様々なタイプがありますが、 マカオLRTに導入されたUrbanismo-22 では、標準のFRP製シートではなく、 耐久性が高く清掃しやすいステンレス製 のシートが採用されました。

写真:NGCHIYUI/iStock
国内向けのUrabanismo-16 や18には、
自動車のシートと同様の布製シートが
使用されていますが、素材が違っても デザインや形状は共通しています。 例えば、座面は膝の裏までサポートする 奥行きがあり、肩まで届く背もたれは 15度の傾斜でしっかりと体をホールド します。
これにより、座った時の安定感やリラッ
クスした乗り心地は変わりません。
マカオにいらしたら、是非ステンレス シートの座り心地を試してみてください。
次回のブログもお楽しみに!
Comments